奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。事故種別の内訳は、遊具での事故や側溝等からの自立脱出ができないなど、救助隊を必要とするその他救助が最も多く、154件で18件の増加となっています。 以上で火災、救急及び救助出動件数の報告を終わります。
事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。事故種別の内訳は、遊具での事故や側溝等からの自立脱出ができないなど、救助隊を必要とするその他救助が最も多く、154件で18件の増加となっています。 以上で火災、救急及び救助出動件数の報告を終わります。
77 ◯梶井憲子委員 本当にこれまではやっぱりヒューマンエラーというので、いろんな事故が起きてきたんですけども、やっぱりこのバスに装置をつけたからといって、そこに装置に頼り切ることなく、これからも安全に、子どもたちの安全確保をしっかりとお願いしたいと思います。
千葉県八街市における事故を受け、令和3年9月10日、14日及び10月11日に、県、警察、町の3者による通学路合同点検を実施させていただきました。点検の結果、本町におきましては、88か所の対策必要箇所が明らかになりました。 令和3年度末時点では、交通安全教育、電柱幕の交換等、県・警察による信号待機場所の安全対策、交差点のカラー舗装化及び横断歩道の修繕を実施いたしました。
前、ちょっと尼崎でUSBの紛失事故なんかもありましたけれども、それが結局結合できないからそういう感じでUSBでやり取りしているところって多かったのかなと、それとはまた違うんですか。
議員おっしゃる、例えば高齢者への交通安全対策につきましては、本町におきましては、実は今年に入ってから5人の方が交通事故でお亡くなりなられているところを踏まえて、秋の交通安全週間には町内で交通事故死亡者をゼロにしようと、町長のほうから発言していただいて、本町においては、香芝警察と本町とタッグを組んで動いているところでございます。
ただ、橿原市としましては、平成27年、28年にプールで痛ましい事故を経験しておりますので、その辺りも踏まえて、他の市町村よりもより厳しい基準を設けて、このような水の機能については考えていかなければいけないというふうに考えております。
医療安全管理委員会を毎月1回、医療安全カンファレンスを毎週1回開催するなど、医療事故の防止と医療安全対策の強化に努めました。また、院内感染対策委員会を毎月1回開催するとともに、ICTラウンドを毎週1回開催し、院内感染防止活動に取り組みました。
三つ目ですけども、災害・事故に対応したバックアップ機能を確保していきますと。これら取組につきまして、統合後、10年間に限って措置されます国の交付金でありましたり、県の財政支援、これを活用させていただきまして、施設の広域化と老朽管の更新、これを積極的に進めていきたいと考えております。
災害、事故に対応したバックアップ機能を確保すること。施設整備に当たり、統合後10年間は、国から207億円、県から207億円の合計414億円の財政支援を活用して老朽管等の更新を積極的に行うこと。資産等の引き継ぎで留保資金の額が大きな団体は、それに見合う優先投資を行えるルールをつくること。水道料金は統一し、統合当初の料金は現行料金を下回ること。
これ、もし事故があったときに、市は、やっぱり職員がやっておったら責任問題にもなるから。だから、そういう予算をできるだけ、この道路認定をしたら、距離が増えていったら、当然、維持管理がかかるのやから、それだけはちょっと配慮してあげてほしい。 市長、そんなことで、職員にそんなんできるだけせんようにちょっと言うてあげて。それだけお願いしておきます。
度々、下請業者がやった事故などで、きちんとそういった報告がないまま安い下請に出していたであるとか、市の定めた基準どおりに実際には作業が行われていなかったとか、そういったこともあるかと思うんですね。
そういった中で、平成ちょうど16年、痛ましい事故が起きました。奈良の小学校1年生の誘拐事件と、皆様、記憶に新しいと思っております。先達て報道もあったと思っております。
テニスコートの床面の老朽化が進行している中、雨天時にプレーをされた際に転倒される事故が発生いたしましたため、令和4年11月19日から事故が生じたAコートを利用停止としております。 次に、利用者から出ております要望書の内容及び市の認識についての御質問です。
本市は、首都圏や大都市などの重大な交通事故が多発する、あるいは交通事故の発生に特異性のある地域ではないため、県の交通安全計画とは別に、本市が独立した交通安全計画を策定する必要性は大きくないと考えております。
また、状態監視や長期継続的な漏水防止調査、漏水事故対応が可能な業務委託や漏水修理材料の備蓄など、修繕に対して迅速に対応ができる維持管理を継続して行っていくことで長寿命化を図っていきたいと考えております。 財政見通しといたしましては、給水収益は減少する見込みでありますけれども、投資の選択と集中で効率的に費用を抑制することによって、引き続き安定した水事業が継続できるものと考えております。
車での路上待機は本来の走行の妨げになるほか、道路の見通しが悪くなるため、飛び出し等の事故につながることも懸念されます。生駒市では平成8年に違法駐車等防止条例が公布され、現在も生駒駅周辺は違法駐車等防止重点地域に指定されていますが、夕方以降は特にお迎えのために待機をされる車が多く、安全面を考慮すると、何らかの対策が必要と考えます。そこで、以下の質問をいたします。
報告第67号は、米谷町地内におきまして、本市の公用車が架設されている相手方所有の通信線を損傷させた事故に対する賠償であります。 報告第68号は、佐保台一丁目地内におきまして、市道上に倒れた竹によりまして、走行していた相手方の普通自動車の車体が損傷した事故に対する賠償であります。
このような状況ですけども、水道管路の更新の周期が180年かかって一巡するというようなスローなペースになっておりまして、このままの状態でいきますと老朽化が更に進行しまして、事故のリスクが高まるおそれがあります。 上のグラフですけども、全国平均と奈良県平均を比較しております。令和2年度の全国平均が0.68に対しまして奈良県は0.54と、低い状況が例年ずっと続いておる状況です。
リニア事業については、大深度工法による陥没事故が発生し、同工法の安全神話が完全に崩れていることや南アルプスの水がれ問題、残土置場など、問題点や未解決の課題が山積し、事業が行き詰まっていることを繰り返し指摘してまいりました。
今回、同土地利用地売却に伴うガス漏れ事故における旧水道局跡地埋設物安全確認調査業務委託費2,750万円について、本決算に含まれております。決算前の資料で、決算のときの資料がちょっと手に入りませんでしたので、決算前の資料で申し訳ないんですが、決算前の資料では1,000万円を超え、1,300万円もの仮設費や管理費は多額過ぎることは以前より申し上げてまいりました。