2326件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。事故種別の内訳は、遊具での事故側溝等からの自立脱出ができないなど、救助隊を必要とするその他救助が最も多く、154件で18件の増加となっています。 以上で火災、救急及び救助出動件数報告を終わります。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

77 ◯梶井憲子委員 本当にこれまではやっぱりヒューマンエラーというので、いろんな事故が起きてきたんですけども、やっぱりこのバスに装置をつけたからといって、そこに装置に頼り切ることなく、これからも安全に、子どもたち安全確保をしっかりとお願いしたいと思います。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

千葉県八街市における事故を受け、令和3年9月10日、14日及び10月11日に、県、警察、町の3者による通学路合同点検を実施させていただきました。点検の結果、本町におきましては、88か所の対策必要箇所が明らかになりました。  令和3年度末時点では、交通安全教育電柱幕交換等、県・警察による信号待機場所安全対策、交差点のカラー舗装化及び横断歩道修繕を実施いたしました。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

議員おっしゃる、例えば高齢者への交通安全対策につきましては、本町におきましては、実は今年に入ってから5人の方が交通事故でお亡くなりなられているところを踏まえて、秋の交通安全週間には町内で交通事故死亡者をゼロにしようと、町長のほうから発言していただいて、本町においては、香芝警察本町とタッグを組んで動いているところでございます。  

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

三つ目ですけども、災害事故対応したバックアップ機能を確保していきますと。これら取組につきまして、統合後、10年間に限って措置されます国の交付金でありましたり、県の財政支援、これを活用させていただきまして、施設広域化老朽管更新、これを積極的に進めていきたいと考えております。  

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

災害事故対応したバックアップ機能を確保すること。施設整備に当たり、統合後10年間は、国から207億円、県から207億円の合計414億円の財政支援を活用して老朽管等の更新を積極的に行うこと。資産等の引き継ぎで留保資金の額が大きな団体は、それに見合う優先投資を行えるルールをつくること。水道料金は統一し、統合当初の料金現行料金を下回ること。

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

これ、もし事故があったときに、市は、やっぱり職員がやっておったら責任問題にもなるから。だから、そういう予算をできるだけ、この道路認定をしたら、距離が増えていったら、当然、維持管理がかかるのやから、それだけはちょっと配慮してあげてほしい。  市長、そんなことで、職員にそんなんできるだけせんようにちょっと言うてあげて。それだけお願いしておきます。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、状態監視や長期継続的な漏水防止調査漏水事故対応が可能な業務委託漏水修理材料の備蓄など、修繕に対して迅速に対応ができる維持管理を継続して行っていくことで長寿命化を図っていきたいと考えております。 財政見通しといたしましては、給水収益は減少する見込みでありますけれども、投資の選択と集中で効率的に費用を抑制することによって、引き続き安定した水事業が継続できるものと考えております。 

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

車での路上待機は本来の走行の妨げになるほか、道路見通しが悪くなるため、飛び出し等の事故につながることも懸念されます。生駒市では平成8年に違法駐車等防止条例が公布され、現在も生駒駅周辺は違法駐車等防止重点地域に指定されていますが、夕方以降は特にお迎えのために待機をされる車が多く、安全面を考慮すると、何らかの対策が必要と考えます。そこで、以下の質問をいたします。  

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

このような状況ですけども、水道管路更新の周期が180年かかって一巡するというようなスローなペースになっておりまして、このままの状態でいきますと老朽化が更に進行しまして、事故のリスクが高まるおそれがあります。  上のグラフですけども、全国平均奈良平均を比較しております。令和2年度の全国平均が0.68に対しまして奈良県は0.54と、低い状況が例年ずっと続いておる状況です。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

今回、同土地利用地売却に伴うガス漏れ事故における旧水道局跡地埋設物安全確認調査業務委託費2,750万円について、本決算に含まれております。決算前の資料で、決算のときの資料がちょっと手に入りませんでしたので、決算前の資料で申し訳ないんですが、決算前の資料では1,000万円を超え、1,300万円もの仮設費管理費は多額過ぎることは以前より申し上げてまいりました。